牛乳
タンタンメン
キャベチャー
ジャンボぎょうざ
給食の人気メニューと言えば「ジャンボぎょうざ」ですね。1985年ごろ、三重県津市教育委員会の栄養士たちによって作られた給食用のメニューで、給食調理員がぎょうざを包む手間も考慮し、直径15センチという特注の大きな皮を使ったことで、このインパクトあるぎょうざが誕生しました。三重県では「津ぎょうざ」と呼ばれています。
途中で足りなくなることのないように、一人分ずつ分けてから包み始めます。
皮の大きさが伝わるでしょうか??お椀より大きい!
包む手間を考慮しているといっても、一中では500こ包まなければいけないのでちょっと大変ですが、みなさんに喜んでもらいたい一心で一生懸命包みました!
もちろん残食なし!