牛乳
焼き鯖の香りごはん
ちくわといもの天ぷら
大根おろし
みそ汁
今日は「いい肉の日なのに魚なの?」と言われました…💧
<天ぷらのお話>
江戸時代前期には、天ぷらは屋台で揚げたての品を串に刺して立ち食いする江戸庶民の食べ物だったそうです。油の生産量が増えたこともあり、屋台で始まった天ぷらのメニューは大衆に広がっていったといわれています。ほかにも蕎麦、寿司、うなぎ屋などの屋台料理が盛んで、今では高級とされる料理も江戸時代はファストフードだったそうです。
以前、深川江戸資料館に行ったことがあり、そこで屋台を再現した展示を見ました。
なんだか江戸時代に思いを馳せていたら、また行ってみたくなりました。
給食の天ぷらは大きな釜でたっぷりの油であげています!
今日のご飯は焼いたさばを混ぜ込んだごはんでした。このごはんには先生たちの中にファンがいて「あのごはん美味しかった」といってくれます♪子どもたちもほぼ完食🐟
塩焼きにしたさば、しめじ、みつば、生姜のはいったごはんです。
ファンがいるのも納得の美味しさです✨
あっという間の11月だったな〜!
2学期の給食もあと16回!全速力で駆け抜けます!!