牛乳

ちらし寿司

冬瓜のスープ

索餅

 「七夕」にそうめんを食べるようになったのは、中国がルーツと言われています。中国では、7月7日に「索餅(さくべい)」と呼ばれるお菓子が食べられていました。「索餅」は小麦粉を練り、縄のようにねじってつくったお菓子で、この日に索餅を食べると無病息災で過ごせると考えられていました。これが日本に伝わったときに、そうめんに変化していったとも言われています。今日は「さくべい」を給食室で作りました!

みんなでねじねじ!

油であげます!

スープには星がいっぱい!

ちらし寿司は天の川に!

今夜は星が見られるかもしれません!夜空を見上げてみましょう!!